藤あや子猫の日名前診断占いおすすめ:誰かから裏切られた経験ありますか?|お名付け開運堂

言葉は信じないで行動を信じる

誰かから裏切られた経験ありますか?

人を信じるとき

【言葉】は信じてはいけません。

【行動】を信じるといいでしょう。

言葉は嘘をつきますが

行動は嘘をつけませんから。

過去に誰かを裏切った人は、

これからも必ず、誰かを裏切ります。

過去は繰り返されますし、

人間の本質なんて変わることはないですから。

だから未来に怒ることは、

過去を調べるといいです。

「気持ち」や「感情」って、

移り変わるもの。

この仕組みを知っていれば

自分や相手の心変わりに動じなくても済みます。

いま好きだったとしても

いつまでも同じ感情は続きません。

かつて好きだった人が

もう会いたいと思わなくなったり

ハマっていた遊びに興味を持てなくなったり。

そういう経験ありますよね。

逆に

前は軽く考えていたものに

気持ちが持っていかれている
ということもあるはずです。

藤あや子猫の日名前診断占いおすすめ:誰かから裏切られた経験ありますか?|お名付け開運堂

気持ちというのは

空の天気と同じなんです。

いま豪雨が降っていても

いつかはカラッと晴れます。

梅雨みたいな時期もあれば、

何日も晴天が続くこともある。

そういう意味で
いま燃えている恋心も

やがていつか冷めるのです。

好きという気持ちは

だいたい3年でしょうか。

その間に、恋から愛に変わるんです。

むしろ、その猶予が3年なのです。

愛するっていうのは

感情的な反応だけではありません。

もっと深いものなのです。

相手のいいところも悪いところも

受け入れて、許し、慈しむもの。

人生を通して学んでいく、

それが「愛する」ってこと。

パートナーの欠点を見たときに

そこから目を背けたくなる感情は

相手はなくて恋なのです。

「そういうところもあるよね」

と、笑って許せるのが愛なのです。

パートナーの心変わりを

不安に感じたら、それは恋です。

どんな事情があったのか、

心配できるのが愛です。

占いで、よく
「恋愛の気持ちが無くなったと言われました」

というご相談があります。

すごく不安になるし、ショックですよね。

プライドも痛みます。

【気持ちは変わるもの】だから

その言葉に一喜一憂しなくていいんです。

それよりも

自分がどういう行動を選択するかなんです。

それでも相手を愛したいと思うか?

これを自分に問うわけです。

ちなみに、男は

一度嫌いになった人を

好きになることはないのではないでしょうか?

逆に、好きな人に対して

すぐ嫌いになることもない。

昔付き合った人のことを

ふと思い出すたびに

「元気にしてるだろうか」

「幸せになったかな」
と気になったりもします。

自分を苦しめた人だけど、

同時に私に苦しめられた人。

感謝の気持ちがあるだけで、

恨みとかそういうものはない。

助けて欲しい、と懇願されたら

迷わず手を差し伸べるでしょうね。

男って、そうだと思いますよ。

それは、けっして

未練とかではないんです。

【弱っている人を助けてあげたい】

という母性愛でもないので

おとこ独特の感情でしょうかね。

相手を愛するためには、まず自分自身を愛すること

大好きな人と付き合って結婚し、

そのまま永遠のパートナーとして一生苦楽を共にしたい…

これは、すべての男女がもつ共通欲求ではないでしょうか。

あなたは、どんな異性と付き合いたいですか?

どんな異性と苦楽を分かち合いたいですか?

それは、お互いが

本音を言い合ってもストレスをあまり感じなく、

笑って話せる関係だと言えますよね。

好きな人と付き合いタイプの人と結婚する

これは、とても素敵な夢ですね。

でも、本当に幸せなのは

どんなことでも素直に話せて、受け入れられる関係

これこそが、最高に幸せなのです。

好きな人が現れたら、本音で素直に話すといいいでしょう。

そのとき相手が笑顔で共感してくれたら

関係が発展する可能性があります。

相手を愛するためには、

まず自分自身を愛することが先なんです。

相手に本音を話せる人は、

自分に嘘がなくて本音で生きている人なのです。

藤あや子さんの名前診断占いは動画の後半にあります。

では逆に、

愛が欠如するって、どういうことでしょう。

欲望を隠したり、欲望を理屈でごまかしたり

表面的に善人のふりをして

自分の醜い部分を見つめない…

すると、自分に嘘をつくことになります。

「本当の自分を見せたら嫌われるかもしれない」

そんな恐れがあるため、本音を隠している状態です。

よく勘違いしやすいのですが、

繊細だから精神が病むのではありません。

ほんとうに繊細な人は、

社会の不条理や他人の悪意に傷つきます。

その反面、自分の内面を深く知っています。

ですから、

自分に対しては幸福を感じるのです。

相手の感情は、どうすることもできないけれど

自分の感情は、どのようにでもなります。

誤解を恐れずに言いますが、

精神が病んでしまう人って

他人の苦悩には無関心だったりするのです。

「自分は被害者であり、不当に評価されている」

「悪いのは周囲の環境だ」

などと、思っていたりします。

あなたは占い師に相談する場合、

他人の苦悩のために相談することはありますか?

多くは、自分の健康、自分の仕事や結婚に関して鑑定を依頼します。

そこで、私は思います。

『運命学は何のためにあるのか』と。

その答えとしては、

自分の持って生まれた命を、

すべて正常に発動させるため

ではないでしょうか。

「わたしはどうなるの?」

ではなく、

「私は、どうすべきか」

を問うのが運命学であり、

それを知っているのが真の占い師だと思います。

占いを学びますと、

普通の人よりも感受性が発達します。

つまり、敏感になります。

すると自分に対して穏やかになります。

しかも

他人の悲しみがより分かるので、慈悲深くなっていきます。

その結果、

他人のために苦悩するようになるのです。

幸福でない人は、自分のことで悩みます。

幸福な人は、他人のことで悩むのです。

星が正常に動いている人は、運がいいものです。

さて、あなたの星は、

どれが動いていて、どれが眠っているでしょうか。

眠っている星があれば、なぜ眠っているのか、を問う。

その原因が分かれば、幸福への道がを開くことができるからです。

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