心が幸せいっぱいだから、身近な人を大切に思うことが出来る!(^^)!|お名付け 開運堂
たわいもない会話でもいいのですが、
コミュニケーションのことを考えたことありますか？自分の気持ちを話す事気持ちを分かり合うために伝えることこの答えが一般的な人の答えだと思います。
コミュニケーションを図ることは他人との意思の疎通を確かめることと理解しているのではないでしょうか？仕事では、上司と部下の関係、同僚や職場でのコミュニケーションをとることです。
しかし、コミュニケーションにはもう一つ重要な視点があります。それは自分自身の気持ちと会話することです。この行為をセルフコミュニケーションと言います。自分の内なる心と対話を図ることで、本心に気づき、ねぎらいや癒し自己を前向きな気持ちに導く試みです。
私たちは、自分との関わりをあまり学ぶ機会がありませんでした。
親や先生、先輩方、会社の上司が言うことは、
本音はグッと我慢すること
周りの人の空気を読みなさい
我儘はよろしくありません
ネガティブな言葉は使わないなど
それは、自分をつつしむということは、感情を抑え込み、周りの人を心配してあげることが大切という価値観です。当たり前のことではありますが、身近にいる人の存在を親切に思うことはとても大事な事。
ですが、私は考えます。一番大切なのは誰でしょうか？それは、自分自身の存在ではないでしょうか？心が満たされ、充実しているから、近くにいる人に対し、目を向けることができる。人間が幸せに生きるためには、まず、自分自身から幸せになること。自分自身を満たす能力が必要です。
仕事モードになると、自分の思うようにならないことが頻繁に起こります。例えば、上司にお伺いしているが、話を全く聞いてくれず一方通行である。職場の雰囲気がもっと明るくなったらいいのに。会社の制度を変えてほしいなど、不満は多いはずです。
現実社会では、想い道理にいかないもの。その想い道理にならない不平不満を、
・上司が悪い
・会社が悪いなどと、部下や職場のせいにしてしまいがちです。何も変わらない毎日の中で、自分はあまりチャンスに恵まれないと思っている人が多いような気がします。
私自信もネガティブな感情をいだくことがあります。しかし、ネガティブな感情を受け入れて、信念や価値観を探ると、仕事が楽しく思えるようになります。
ぶれていた自分の軸が信念や価値観に接していると、太くなってくるはずです。
仕事は、予期せぬことが起こります。目の前で予想外のトラブルが起きても、不安や恐れをいだかずに、心をみたせたらいいと思っています。湧き起こる感情に振り回されないで、頭でコントロールすると、知的でかっこいいイメージになります。
感情はいつも悪者なのか。
・うれしい
・喜び
・愛しさを感じることが出来ない。
・苦しさ
・辛さ
・悲しさも感じない。
となると、つまらない人生でしょう。感情には意味があります。そういった感情をうまくとらえることが出来る人が有能な人物です。
ヴィジュアルネーム「お名付け 開運堂」より
