高山一実さんの名前占秘術(^^♪人は死んだらどうなるか?お名付け開運堂

重い心は沈み、軽い心は浮きます。

先日、

「人は死んだらどうなるか?」
という話題がありました。

身体は亡くなりますが、
心が残ると思います。

心とは『想念』のことです。

この想念には、
上もあれば下もあります。

上に行くのか、下に行くのか。

その分水嶺(ぶんすいれい)と
なるのが
わたしたち自身の心です。

※雨水が異なる水系に分か
れる場所

人は死ぬと
心のままの世界に行く…

と、思います。

そういう意味で、
生きている間が
たいせつなのです。

重いものは沈み、
軽いものは浮きますよね。

心も同じです。

重い心は沈み、
軽い心は浮くのです。

この原理、もちろん
生きている世界でも
そうですが
あの世では顕著なのです。

毎日生活している中で抱く
不平や不満、憎しみ、
悲しみ、嫉妬といった
感情がありますね。

これらは《重い心》です。

逆に軽いものは、
「ありがたい」「うれしい」
といった、感謝と喜びです。

あるいは「優しい」気持ち。

高山一実さんの名前占秘術(^^♪人は死んだらどうなるか?お名付け開運堂

しかしながら、
悲しみや喜びといった
想念には
形がありません。

つい
消えてしまうと
思われがちですが
実は大きなエネルギーを
持っていて
自分の心の中で
蓄積しています。

たとえ小さな積み重ねでも、
「ありがたい」「しあわせ」
という想念は、
ソフトで軽い世界を作りあげ
ます。

反対に
マイナスな想念を
持ち続けると、
重くて固い世界を
作ってしまう。

心は存在しているけど、
目には見えないし
科学でも証明できません。

そのため、
つい意識が薄くなりがちです。

臨死を体験した
人たちにとった
アンケートがあります。

「物質的な面への関心」
について、

激減した→46.2%、
減少した→26.9%、

つまり計73.1%です。

それに反して
「増加した」は0%なのです。

さらに、

「生きる意味は
自分の内面世界に
あると思う?」

という質問については、

激増した→96.2%

この結果を、
どのように感じますか?

「毎日をどのように
生きるべきか」

と、自分自身の心の動きを
しっかり見つめること。

生きているだけで
失敗することもあります。

言わなくてよいことを言ったり、
しなくてよいことをしたり・・・

そのときは、
反省してしまえばいいのです。

高山一実さんの名前占秘術(^^♪は動画の後半です!

心が軽くなっているか、
重くなっているか。

その時々で見つめ、
軽い方向に意識をする。

これをするかしないかで、
人生に大きな差が
出てきます。

心の状態は
魂に反映します。

心が軽くなれば魂も軽くなり、
心が重くなると魂も
重くなる。

あの世は、
息ができる水中
のようなもので

物質や肉体がなくて
魂と心だけが存在します。

でも、生きている間の
気持ちや想念によって
顔や体型は映像化します。

つまり、想念しだいなので
どう思うかがポイントです。

重苦しく考えずに
つねにライトな思考でいる。

すると、魂も軽くなるから
上のほうへ昇っていける
わけです。

それを、特殊な世界観で
天国とか極楽などと
呼んでいる。

死んでから
天国に行くのではなく

生きながら
天国的な生活をする。

天国的とは
悩みや不安のない人生
のこと。

悩みを晴らすための、
いくつかの方法はありますよ。

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