無理に思い込んだりする似非（エセ）ポジティブシンキングは
悪影響を生み出します。
※まやかしの
モチベーションは
外部の専門家たちとの協力
によって
さらに強くなっていきます。
進化することに意味がある
と思います。
反対に、
やる気が出ない、
本気が持続しない、
積極的に行動できない
というのは、
内向きの傾向が強いです。
マインドが内向きだと、
いろんな弊害が
生まれてしまう・・・
たとえば
他人と比較してしまったり
自分に自信が持てず
自閉的になったり…
それが蓄積すると、
鬱になってしまうことも。
せっかく溜めた貯金や
培った信用も
白紙にしてしまう人生と
そろそろおサラバしませんか？
結論から言うと、
意識が外向きになれば
悩みはすべて解決
できるのです。
たとえば一般的に
「仕事は、つらいもの」
「お金のために働くもの」
と考えられています。
しかし、
このようなメンタリティだと
永遠に仕事は楽しく
感じることはないでしょう。
上司から怒られた
部下から舐められた
お客から注意された
同僚が先に成果を出した
そういうことが続くと
「この仕事なんだか
楽しくない」
と感じてしまいますよね。
だからといって、
「仕事は楽しいものだ」
と、無理に思い込んだりする
似非ポジティブシンキングは
悪影響を生み出します。
「仕事は楽しくてもいい」
と考えるぐらいが
ちょうどいいのです。
意識して「自発的になる」
のではなく
意識しなくても「自発的に
なっている」
状態にするのです。
それには、
仕事を楽しくするための
習慣づけをすることです。
福原遥さんの名前占秘術(^^♪溜めた貯金や培った信用も白紙にしてしまう人生とそろそろおサラバしませんか？お名付け開運堂
まず大事なのは、
仕事を楽しんでいるひとに
いつも触れることです。
「この人、楽しそうに
仕事している」
と感じる人のブログを読んで
みるのです。
そのような情報に
みずから積極的に
触れることで
徐々にメンタリティが
変化します。
メンタリティというのは、
今まで触れてきた情報や
経験則によって
作られています。
食べたものや飲んだもので
身体ができているのと
同じです。
楽しく働いていると、
人に喜ばれますし、さらに
収入も増えていくのです。
自発的になるためには、
仕事に対するメンタリティを
変える。
仕事を楽しむこと、
これが大切ですね。
職場というのは、
自発的であったほうがいい。
自発的な人が多いと
活気がみなぎって
斬新なアイデアがでます。
また、課題や問題も
前向きに解決できます。
だからこそ、
管理職や経営者たちは
「自発的な人材が欲しい」
と願うわけです。
けれど
一般社会の通念では
「社会は厳しいもの」
「我慢して通勤する」
「仕事なんて楽しくない」
「命令は納得できなくても
従う」
と思われています。
でも、
こういったメンタリティでは
組織の発展は生まれません。
また
「自発的になれ」と
指示するのは
そもそも自発的では
ないです。
福原遥さんの名前占秘術(^^♪は動画の後半です！
自発性とは、
「誰かから指図される前に
自分から自然に
動きたくなる」
といった状態です。
そのために必要なのは、
やはり
「初期衝動感」なのです。
つねに
この初期衝動感が
絶えません。
あたらしい音楽、
みたことのない映像、
定説を覆す歴史の新解釈、
こういうものに
突き動かされながら
毎日を過ごしましょう。
